子どもの豊かな未来のためには、苦手な教科だけの対策に止まるのではなく、
総合的な学力づくりが大切です。
また、学習の習慣や勉強の仕方も総学では指導していきます。
さらに、人格形成上の観点でも、学校での集団生活では補うことができない、
一人ひとりの個性や特性に応じた対応も行っています。
成績不振の子どもたちの多くは、「良く考えない、流された勉強の取組み」が見られます。
学力は、学習内容に大きく目がいってしまいがちですが、理解・復習・学習姿勢の改善で大きく変わります。
【日常の学校授業で理解】・【家庭学習で復習】・【塾で学習姿勢】を正しく身につけ、将来に渡って大きな成果と成長を実現します。“勉強の作法”が変われば必ず成績は伸びます。
作法がわかれば、どんな困難も乗り越える自信に変わるでしょう。