高校生
HIGH SCHOOL

自ら学ぶ
術を身につける。

将来に直結する大切な3年間。
進学や就職を乗り越える力を育てる。

高校の勉強は一気に内容が難しくなり、定期テストの範囲も広くなります。
勉強量を単に2倍にするのではなく、忘れてしまう量を半分にする勉強法に切り替えることで、学力を積み重ねていきます。
また、高校で培った学習内容は自分の人生の力の一つになります。

「自ら取り組む力」と
「応用力」を養う。

学校1週間分学習のまとめ

学校の定期テストなどで理解できていない部分をそのままにせず、その週のうちにまとめと整理を行います。
不例事項を貯めずに学習を積み重ねることで、テストの目標点数達成を確実なものにします。

教科書徹底重視方針

ワークや演習など、問題集中心ではなく、教科書内容の理解を重視しています。
学校の授業やプリントに沿った学習で、理解を深めます。

完全個別型授業運営

受講生一人ひとりの目標と個性を生かして、個別のカリキュラムを作成します。
個人に合った学習法を見つけ実践することで効率よく力が身につきます。

大学進学の支援

早期から、志望大学合格に備えた定期テストの目標点数の設定や、教科のバランスの取れた総合学力の向上を支援していきます。

スーパー個別

個人に合わせたオーダーメイド授業。

1対1の授業スタイルで一人ひとりの理解度に合わせた指導を行っています。

サポート学級「たいせい先生」

成長期の様々な特性に対応させた個別指導で行う支援教育を行っています。

学年ごとの学習テーマ

部活動と
学習の両立

大学受験には指定校推薦など、評定が重視されるものも多く発生します。クラブ活動が忙しい中でも定期テストで高得点を取るための、「高校生の学習の仕方」を定着させていきます。予習・復習はどの程度すべきか、家庭学習の時間の見出し方、定期テスト対策法など、学習習慣を含めた高校生らしい学習の姿勢を個別に確立させます。

予習・復習の定着

定期テストで高得点をマーク

入試に向けた
計画性と実行力の育成

大学入試の試験範囲は非常に広いため、「いつまでに」「何をすべきか」の計画と実行が重要となります。多くは高校2年生になると高校1年生の内容が抜けてしまいがちですが、大学入試までに一通りの内容を定着させる必要があります。高校2年生で学習する内容の定着と共に、高校1年生で習った内容の反復学習を着実に実施して大学入試に備えていきます。

目標に向けた計画力の育成

1年生の内容の反復学習

志望校に沿った
学習対策

高1・2生で学んだ内容の定着を図ると共に、入試レベルの問題が解けるまでのレベルアップを必要とします。もちろん、高校3年生で新たに学習した内容の定着も必要ですので、効率よく計画的に系統立て学習することを導きます。志望校の選定から対策までを、個々の実情に応じて指導を進めます。また、入試前で不安になりがちな精神的なサポートも欠かしません。志望校合格に向けた最善の導きに徹します。

入試レベルの問題に対応できる学力の育成

1・2年生で学んだ内容の定着

コース

より深い人間力を育む学びを。
総学だからできる一環教育。

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