中学生講座では、日々の学習成果である成績向上や志望校合格を、勉強のための勉強、受験のための受験と考えず、将来にも活きる真の学力を育みます。
自立した学習の習慣が、物事を柔軟に考え行動できる思考を作り、将来子どもたちが自分の夢や目標を叶えるために必要な力を育てます。
まずは好奇心を刺激し「なぜ?」という疑問を子どもたちの中に生み出します。その疑問を自分の力で理解し、問題が解けるようサポートしながら授業を行います。そして、繰り返して取り組むことで理解した内容を完全に定着させます。
このステップを踏むことで、自分の学習スタイルを身につけていきます。
目標点数を設定し、1週間単位で生徒の学習管理を行います。塾日だけの勉強にならないよう、家庭での学習とのバランスを指導しながら、目標まで達成するための指導を行います。
これによって、主体性をもった学習を進めることができ、効果の高い学習を可能としています。
個性や目標は一人ひとり異なります。一斉授業でも、それぞれが理解できているか確認しながら丁寧に指導します。
一人ひとりに合った勉強法や学習の習慣づけを一緒に考えていきます。
担任制の運営で、一人ひとりに責任ある指導を行っています。
生徒を見守り、悩みには親身に相談に乗る身近な存在として、塾生を精神面でもサポートします。
1対1の授業スタイルで一人ひとりの理解度に合わせた指導を行っています。
成長期の様々な特性に対応させた個別指導で行う支援教育を行っています。
部活動と勉強の両立に戸惑うことは、多くの生徒が直面する課題です。それを解消するために、一人ひとりに合った学習計画の作成指導により、効果的な勉強方法を徹底します。
学校の進度に合わせ教科書内容をしっかり押さえながら、基礎の確立と、1段レベルの高い問題に早くから慣れ親しんでおくことで、様々な問題の切り口を学び、物事をより深く考え抜く力を磨きます。
内申点の向上に向け、5教科の学力をバランスよく伸ばします。
2学期以降は、入試に対応できる実践的な指導を強化し、生徒一人ひとりが学力・精神力ともにたくましく乗り切れるよう総仕上げを行います。